昨日、まあまあ体調が回復したので、朝の2時間ばかり猟に出かけました。
リリーもお休みだったので、相当うっ憤が溜まっているようです。
朝、即効でセコの親父とリリーとルルを連れて、何時もの[乱場]に出かけました。
リリーも完治までとはいきませんが、かなり体調も良くなっていています。
元気いっぱいに走っていました。
ルルもリリーに付き合ってお休みだったので、ルルも飛び跳ねています。
私も完治まではしていないので、良い所歩きでキジ猟をしていました。
ぐるっと一回り!
帰り足に向いた時、リリーが[ポイント]をしました。
「おう、リリーがポイントしてるでぇ」
リリーに号令をかけて飛び込ませます。
しかし、その場所にいません。
リリーとルルが2頭で捜索に入っています。
私はリリーの行った方向に移動しようとしましたが、親父が「向こうに行ってみべぇ」と言うので、帰り足とは逆の方向に移動しました。
この方向にはルルが捜索しています。
すると、ボサに入っているルルの目の前からキジが飛び出しました。
それを私が撃ち落します。
私はびっくりです。
ちゃんとルルが捜索して、キジを追い出したのです。
まだ半年の子犬がです。

今期2羽目のキジです。
ルルのおかげで頂く事ができました。
ここで1つ説明です。
リリーはトライアル系の英セターです。
リリーは高っ鼻を得意とし、空中に漂う臭いを捉えます。
遊んでいる獲物の臭いなら、瞬時に捕らえる事ができます。
ただし、飛び込んだキジなどの臭いは、その場所に無いので見つけられません。
リリーはボサの周りを1周して、臭いがあると飛び込む犬です。
その為猟は大変早いものです。
しかし、そこに臭いが無いと判断すると、その場所は見ようとはしません。
それを私の指示で見させます。
獲物がいる場合は、その臭いを捉えて追い出します。
臭いがあるが、獲物を捕らえきれない場合は、大きく円を描くように行動して、徐々に範囲を狭めて見つけ出します。
しかし、駄目だと諦めが早いので帰ってきてしまいます。
ルルも場合は地鼻を使います。
地面を這いずり回るように獲物の臭いを探します。
この方が、這われた獲物や飛び込んだ獲物を探すのには効率が良いのです。
地鼻を使うルルは、リリーよりは当然獲物を見つけるのが遅いです。
ルルはリリーの様子を見て、獲物の臭いを探しだします。
そして、リリーより短距離で獲物の臭いにたどり着くようです。
何回かこう言う事がありましたが、私はまぐれだと思っていました。
しかし、今回ので確信に変わりました。
ルルは確実に獲物の臭いを捕らえています。
今回ルルがキジを追い出し、目の前で私がしとめました。
ルルにとってはこれが始めての猟になります。
ルルには良い経験をさせてあげられました。
高っ鼻のリリー、地鼻のルル、この2頭に追われたら、キジも逃げられませんね。
ただ、ルルはまだ猟欲が少ないので、甘えさせてくれる親父に着いて行ってしまいます。
これも徐々に直していかなければです。
昨日は大変素晴らしい猟ができました。
これからのルルの成長が楽しみです。
戻ってキジのせっちょうです。
とりあえず仕事にでかける前に羽だけ毟りました。

丸裸です。
さて今日も朝1時間ほど時間があるので、ちょっくら猟にでかけてきます。
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テーマ:狩猟 - ジャンル:趣味・実用
- 2008/11/21(金) 06:00:57|
- 狩猟/射撃
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